「ユニオンテックに頼みたい」 イメージ

会社としての総合的な魅力を打ち出す

スピーディな対応に力を入れる一方で、ユニオンテックでは、「ぜひユニオンテックに頼みたい」と思っていただけるような取り組みにも力を入れています。
   仕事を依頼するならユニオンテックにーー。お客様にそう思っていただくための取り組み例として、私、大川祐介がどう仕事に臨んでいるのか、その実例を紹介しましょう。
 ちょっと自慢話に聞こえてしまうかもしれませんが、コンペの場に私が出向いて、ご採用いただけなかったケースはほとんどありません(笑)。
 ただし、それが私の運が特別にいいからでも、押し出しが強いからでもありません。それだけの努力を重ねているからです。
 その努力とは何か。ユニオンテックに頼めば、単に空間デザインだけでなく、いろいろなメリットが得られそうだーー。この会社とはずっとつきあっていたいーー。
 お客様にそう思っていただけるような提案を日々、実践しているからです。
 オフィスを移転したいというお客様の例を紹介しましょう。
 その会社はたくさんのテナントを抱えていて、改装工事のコストを下げたいという希望をお持ちでした。そこで私は、お客様のもとに寄せられる業者さんたちの見積もりをチェックしてコストを下げるお手伝いをしましょう、と提案しました。
 こちらの申し出は、先方としても願ったりかなったり。「ぜひに」という運びになり、すぐにご依頼をいただきました。

相手が喜ぶことをしよう イメージ

新卒採用は社内的な人事教育の場でもある

この例からわかるように、仕事をする上で大切なのは、相手が困っている問題を察し、解決の道筋を提示すること。対応力の早さはもちろんですが、相手がしてくれたらうれしいことを提案することが欠かせません。
 人間関係で考えればよくわかります。
 相手が喜ぶことをすれば、信頼関係は高まり、結びつきは強くなる。もちろん、メリットの有無だけで人が動くわけではありませんが、相手のことを思っての行動をうれしく思い、喜ばない人はいないのではないでしょうか。
 ユニオンテックは、デザイン力を高め、施工においても質を高める努力は欠かさず、私、大川祐介はそのクオリティには100%の自信を持っていますが、それは同業他社も同じです。みな同様に力を入れています。率直に言って、デザインや施工のレベルに際立った大きな違いはありません。
 そうした中で他社と差別化を図り、ユニオンテックに頼みたいと思っていただけるお客様を増やすには何が必要か。ズバリ、お客様との間に固く深い信頼関係を築き上げることです。
 例えば、お客様が予算組みにお困りの様子であれば、ざっくばらんに話を聞いて、銀行からの借り入れ方からリースの組み方に至るまで、タイムリーなアドバイスを心がけています。そうすると、「この人に相談したら融資もスムーズに進みそうだ」と感じてもらえるわけです。
 依頼された仕事をただ受けるだけなら誰でもできる。他ができないことを考え、実践に移す。お客様の立場に立って問題解決のアドバイスを行う。そうして初めて、お客様に感動を提供できるのです。

コミュニケーションを深め、チャレンジを重ねる イメージ

あなたたちが感じたことを次の新卒にも感じさせてほしい

仮に、ユニオンテックが提案したデザインを気に入っていただけない場合でも、私たちは諦めません。何度でもチャレンジします。
 デザインというのは最終的に先方が「好き」か「嫌い」か。みな、趣味趣向が微妙に異なります。そこに近づいていくには、諦めずに挑戦する姿勢が重要です。
 一回目の提案でだめなら、何度でも修正し、提案をし直します。過去には5回、提案をしたこともありました。
 もちろん、やみくもに提案したわけではありません。コミュニケーションを通してお客様の感覚を探り、要望をデザインに反映し、次の提案につなげていきました。そうしてコミュニケーションを深めていくと、「もうユニオンテックに頼むしかない」「ユニオンテックに頼むのがベストだろう」と思っていただけるんですね。
 最初の段階でデザインが多少、お客様の意図するところからずれていても、何度も提案をすれば、必ずお客様のイメージに限りなく近づくことができます。お客様の感覚に寄り添ったデザインを実現できます。そのために必要なのがコミュニケーションなのです。

流れ作業では成功は望めない イメージ

負けず嫌いは必ず伸びる

私、大川祐介が思うに、採用いただけないパターンの多くは、以下のようなものです。
 お客様のもとにうかがい、淡々と話を聞き、それを持ち帰って、社内で打ち合わせをし、デザインを作って制作が見積もりを出す。
 こんな流れ作業のような仕事の進め方では、失敗は目に見えています。一度提案して、お客様に気に入られなければそれで終わり。失敗が失敗のまま、次に活かされることがない。これでは、ご依頼を増やすことなど不可能でしょう。
 お客様へのヒアリング自体は、一回一回完結しています。案件も、それぞれに独立しています。そうした点をどのようにつなぎ、つないだ線をいかに面に構成していくか。それこそが我々の力の見せ所。ユニオンテックのスタッフは、コミュニケーションの濃度と密度を高めようといつも真剣勝負です。

良い点から学び、失敗の原因を探求せよ イメージ

スーツ着用の学生は不採用にする!?

キャリア入社の社員の多くは、それまでいた環境とあまりにも仕事の運び方が違うからか、最初は戸惑いを隠せないようです。
 しかし、企業にスピードは不可欠。解決策としては慣れてもらうしかありませんが、周りが当たり前のようにスピーディに動いていると、それにならって、みなすぐに同じレベルで動けるようになるんですね。
 自分も先輩たちに負けずにもっと良いプレゼンをしたい、もっとお客様に喜んでもらいたい。社員が自主的にそう感じられるように、社内での体制も整備しています。
 その一つが、優れたプレゼンをメールで回覧する取り組みです。企画書も同様にHPに掲載し、年に1回社内アワード企画として優秀作品を表彰しています。
 他の社員が手掛けたプレゼンを見て発奮してほしい。「次は自分がアワードを取る」と意欲に燃えてほしい。
 何より、他者から良い点を学び、不採用だったときに何が至らなかったかを真剣に探り、それを次回に活かしてほしい。これを繰り返せば、誰もが自分の成長を強く実感できるようになるはずです。