TEAM SUSTINAが日本中で話題になる

TEAM SUSTINAが日本中で話題になる

早いもので東京五輪まであと3年。この2017年に、ユニオンテックはどのような成長曲線を描くのか。私、大川祐介の目に見える「2017年のユニオンテックの姿」ははっきりとしています。くっきりと見えています。
その姿とは、TEAM SUSTINAを稼働させ、軌道に乗せる一年です。
夏ぐらいには、TEAM SUSTINAが日本中で話題になる。空間づくりのブランドであるUT SPACEもより多くの人に知られ、日本中に広まっていく。そうした光景を思い描いています。
大げさだと思われますか?
現実味がないように見えますか?
そんなことはありません。それは実現不可能な夢でもなければ、荒唐無稽な話でもない。きわめて現実的で実現可能な光景です。
今回は、私、大川祐介の2017年の展望についてお話しましょう。
建設業界の隆盛なくして、ユニオンテックの繁栄なし

建設業界の隆盛なくして、ユニオンテックの繁栄なし

 建設業界を元気にしたい。
 建設業界を活気づけたい。
 建設業界を盛り上げたい。
私、大川祐介のゴールは、建設業界を活性化することです。ただこれに尽きます。
建設業界の隆盛なくして、ユニオンテックの繁栄なし。建設業界が衰退しているのに、ユニオンテック一社だけががんばって売上を伸ばし、利益を増やし、事業を成長させる。そんな未来はありえません。
自分が足場を置いているこの業界が良くならない限り、ユニオンテックの未来もない。社員の未来も、協力会社さんの未来も明るく描くことはできません。
業界の衰退は、お仕事をくださるお客様にも影響を与えます。活気が失われ、衰退の一途をたどる業界が、知識や技術、サービスの向上に力を注ぐことができるでしょうか。そんな余裕はなくなるはずです。
日本の産業の核である建設業界の衰退は、日本の衰退にもつながっていく。私はシビアな危機感を持っています。
業界の価値を上げていくしかない

業界の価値を上げていくしかない

 右肩下がりであっても、この業界に仕事がないわけではありません。仕事自体はあります。
 しかし魅力が伝わっておらず、若い人から積極的に選ばれることがありません。志望者が少なく、職人も減る一方です。人手不足は深刻です。
 結果、モノを作ろうにも作れなくなっています。このまま手をこまねいていたら、ユニオンテックが仕事を受注しても、工事ができなくなる日が訪れるでしょう。現状に甘んじていたら、悲惨な未来が確実にやってくると思います。
 この流れにストップをかけ、業界の活性化を測るには何をすべきか。
 答えははっきりしています。業界の価値を上げていくことです。今のままでは、あまりに建設業界の価値が下がりすぎている。この価値を上げていかなければなりません。
 そのためにはまず原因を探ることです。事象には、必ず原因があります。原因を解決せずに、目先を変えただけでは、解決していないのと同じ。原因を探った上で、解決策を考える必要があります。
業界の衰退を招いた3つの理由

業界の衰退を招いた3つの理由

 では、業界の価値が落ちている根本的な理由とは何か。私、大川祐介の答えはこうです。
(1)建設業界全体が価値が発信できていない。
(2)現場優先、納品優先、売上優先で、価値の向上に時間やお金をかけていない。
(3)閉鎖的業界で新たな出会いの機会もない。
 考えてみてください。これらは、企業が成長するためには「当たり前」の取り組みではないでしょうか。どれも「やって当然」のことばかりです。
 しかし残念ながら、業界全体では「当たり前」になっていない。解決に向かっての動きもない。放置されたままです。
 でも、変えるチャンスは残されています。衰退を止めることは不可能ではありません。上記の3つを解決しさえすれば、業界を変えることはできる。業界の価値を上げ、正しく伝わる形で発信し、価値の向上を図ることができる環境を整え、その価値を「いいね」と認め、評価してくれる人との出会いの場を作れば、必ず建設業界は上向きになっていくはずです。
TEAM SUSTINAは建設業界を可視化する

TEAM SUSTINAは建設業界を可視化する

 この3つを解決するために立ち上げたのが、ほかでもないTEAM SUSTINAです。
 個々の企業や職人の価値を発信し、見える化していくTEAM SUSTINAの役割は、某飲食店の評価サイトをイメージしてもらうとわかりやすいかもしれません。
 そのサイトを見れば、各レストランがどんなインテリアでどんな料理を得意にし、どんなサービスを提供しているのかがわかります。
 同じように、TEAM SUSTINAに来れば建設業界どの会社がどんな技術を持ち、どれぐらいの歴史や実績があり、社長はどのような人なのか、どんな会社なのかがすべて見えてくる。建設業に携わる人材や会社を探すこともできれば、ここから直接仕事の発注もできる。店舗やオフィス、住宅など一大イベントとなる空間づくりを信頼できる会社に頼みたい。そうしたお客様が安心して依頼できる会社を探すことができる。それがTEAM SUSTINAです。
 そう、TEAM SUSTINAは建設業界の評価サイトでもあるわけです。私、大川祐介は、建設業界で働く職人や会社の価値を誰にとってもわかりやすいように可視化します。

2017年はユニオンテックが日本の世論をつくる〈後編〉