「Build a new standard.」をミッションに掲げ、オフィス・クリニック・商空間・住宅の空間デザイン、設計、施工をワンストップで提供するユニオンテック株式会社(東京都渋谷区、代表取締役:大川祐介)は、グループ会社である株式会社デザインスピリッツ(本社:東京都渋谷区、代表取締役:河合優吉、以下「デザインスピリッツ」)が、新体制で事業を再始動してからの初年度に、鮨店、居酒屋、もんじゃ焼き店など計4件の飲食空間の設計を手がけたことをお知らせします。
また、建築・インテリア専門誌「商店建築」2026年5月号に、代表・河合優吉のインタビューが掲載されるなど、飲食空間の設計に関する情報発信にも取り組んできました。
デザインスピリッツは、空間の意匠性に加え、店舗運営や収益性、顧客体験までを見据えた設計を重視しています。ユニオンテックグループは、デザインスピリッツが持つ飲食空間の専門性を生かし、商空間領域における提案力の強化を進めています。
デザインスピリッツについて
株式会社デザインスピリッツは、「長く愛される空間を創る」をVision、「対話を通じて本質を解き、長持ちする空間を創る」をMissionに掲げ、飲食店を中心とした商業空間の企画・インテリアデザインを手がける会社です。2025年7月に新体制で設立され、ユニオンテックのグループ会社として事業を展開しています。
代表取締役の河合優吉は、スーパーポテトで国内外の空間デザインに携わった経験に加え、事業経営の視点を生かし、飲食店のブランドや事業特性を踏まえた空間づくりに取り組んでいます。
▼再始動の経緯についてはこちら
https://www.union-tec.jp/news/283/
初年度の主な設計実績
再始動後の初年度は、鮨店、居酒屋、もんじゃ焼き店など、業態ごとに異なる空間課題に向き合いながら、複数の飲食店舗の設計を手がけました。
飲食店の空間づくりでは、ブランドの世界観や顧客体験に加え、厨房・客席の動線、スタッフの働きやすさ、店舗運営の効率性など、さまざまな要素への配慮が求められます。デザインスピリッツでは、店舗の特性やオーナーの意向を踏まえ、それぞれの事業に適した空間設計に取り組んでいます。
◾️受注・完工案件
初年度は、鮨店、居酒屋、もんじゃ焼きなど、業態ごとに異なる空間課題に向き合いながら、設計を手がけました。
鮨 つどい(木更津)|25坪
株式会社デザインスピリッツとして、初の設計案件です。
鮨 利っ喜|築地・35坪
部分改装の設計を受注し、2026年4月に設計業務を完了しました。
コの字酒場 ゆとり|西葛西・10坪
設計を受注し、2026年4月に設計業務を完了しました。
もんじゃ 月島もんろう|35坪
設計を受注し、2026年8月末に設計業務を完了しました。
これらの案件を通じて、異なる飲食業態における設計実績を蓄積してきました。今後も、各店舗のコンセプトや事業特性に応じた空間づくりを通じて、飲食分野における専門性を高めていきます。
初年度の主な取り組み
設計実績の蓄積と並行して、デザインスピリッツの認知拡大や、新たな顧客との接点づくりにも取り組みました。
- 専門メディアへの掲載:建築・インテリア専門誌『商店建築』2026年5月号に、代表・河合優吉のインタビューが掲載されました。
- デジタルでの情報発信:公式WebサイトやInstagramを通じて、設計事例やデザインに対する考え方を発信。Instagram公式アカウントのフォロワー数は、初年度で約3.4倍に増加しました。
- 事業ネットワークの拡大:飲食業界の経営者や事業者、関連企業との関係構築を進め、新たに外部パートナー1社との提携契約を締結しました。
意匠性だけでなく、店舗の運営性や収益性まで見据えた空間設計
デザインスピリッツが重視しているのは、空間の意匠性だけでなく、店舗の事業特性や運営上の課題までを捉えた設計です。
河合は、現在の設計思想について、視覚的な良さだけではなく、オペレーション、収益、持続可能性のすべてをバランスよく捉えることを重視していると語ります。また、「なぜこの空間でなければならないのか」を言語化できることが、現在の強みの一つになっているとしています。
飲食店は、オーナーの思想、現場の動線、スタッフの働きやすさ、常連客の居心地が一つの空間に同居する事業です。デザインスピリッツは、その複雑さに対して、オーナーとの対話や店舗運営に関する調査を通じて課題を整理し、空間設計に反映しています。
▼designspiritsのデザインインタビューはこちら
designspirits再始動から1年、 代表・河合優吉の感動・収益・持続可能性を同時に設計するデザイン哲学 グループインタビュー #001【前編】
designspirits再始動から1年、 代表・河合優吉の感動・収益・持続可能性を同時に設計するデザイン哲学 グループインタビュー #001【後編】
株式会社デザインスピリッツ 代表取締役 河合優吉 コメント
グループ参画から1年を振り返ると、「一から認知を積み上げる」ことの地道さと、
それが少しずつ形になっていくことの手応えを、強く感じた一年でした。
「飲食店のブランドを設計する」という言葉に込めているのは、見た目の美しさだけでなく、
収益性・厨房動線・お客様の居心地を総合的に考えた空間をつくるということです。
飲食店には、オーナーの想いと生活がかかっています。
だからこそ、長く愛される店を一緒につくることに、誠実でありたいと思っています。
2年目は、培った設計手法をさらに磨き上げ、さまざまな業態の飲食店づくりを通じて、事業と空間の双方に向き合う設計を追求していきたいと考えています。
河合優吉
株式会社デザインスピリッツ 代表取締役
国内外で手がけたプロジェクトには、Beijing Noodle No.9などがある。
デザインスピリッツ会社概要
会社名:株式会社デザインスピリッツ
設立:2025年7月24日
代表取締役:河合優吉
所在地:東京都渋谷区道玄坂2-25-12 道玄坂通 4階
事業内容:店舗デザイン、飲食店の内装デザインに関わる企画・インテリアデザイン
URL:https://designspirits.co.jp/
ユニオンテック株式会社について
2000年6月にクロス・床等内装仕上げ工事業として設立。2016年にConTech事業を立ち上げ、2021年4月に分社化。
現在は「人類に意義ある空間を」「Build a new standard.」を掲げ、12,000件を超える実績を基盤に、空間の企画・デザインから設計・施工、業界コミュニティ「Designers Edge」の運営や、「PersGPT」などの新規事業開発、アート販売までを手がける総合空間カンパニーとしてグループ経営を推進。2022年6月にベトナム、2026年6月にニューヨークに拠点を開設し、日本・アジア・米国をつなぐグローバルな事業展開を進めている。
会社名:ユニオンテック株式会社
設立:2000年6月
所在地:東京都渋谷区道玄坂2-25-12 道玄坂通 4階
資本金:1億円
事業内容:オフィス・クリニック・商空間・レジデンスの企画・設計・施工、CGパース・CG制作、アート販売
代表取締役:大川祐介
ミッション:Build a new standard.
サイト:
コーポレートサイト:https://www.union-tec.jp/
ユニオンテックの事業一覧:https://www.union-tec.jp/service/
ワークスペースプロデュース事業サイト:https://service.union-tec.jp/
Beauty&Medical Clinic 事業サイト:https://clinic.union-tec.jp/
Luxury residence 事業サイト:https://luxuryresidence.union-tec.jp/
Fashion & Retail Store Design事業サイト:https://frsd.union-tec.jp/
PersGPT(パースGPT)事業サイト:https://www.cg.union-tec.jp/