お知らせ

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ユニオンテック、千葉県と連携して県内の台風15号により被災した屋根への応急防水施工(ブルーシートの展張)による家屋補修の支援事業を開始

このたびの台風15号により被災されたみなさま、ならびにそのご家族の方々に心よりお見舞い申し上げると共に、被災地の一日も早い復興を心よりお祈り申し上げます。

ユニオンテック株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:韓 英志、以下「当社 」 )は千葉県からの要請を受け、2019年10月15日より台風15号により屋根が損壊した県内被災者向けに、建設工事マッチングプラットフォーム「SUSTINA(サスティナ)」運営の知見を活かし、応急防水施工(ブルーシートの展張)について下記の事業を開始します。10月15日より受付窓口を開設し、希望者とのスケジュールの調整ができ次第、順次現地調査と施工を開始致します。

 

 ・対象住民の問い合わせ窓口(Webサイト/コールセンターの運営)

 ・千葉県外を含む全国の専門工事会社の手配

 

当事業の背景

台風15号により、特に大きな被害を受けた千葉県では未だに多くの被災家屋で応急防水施工が未実施の状態です。この要因として、専門技術を有した専門工事会社が県内だけでは不足していることが挙げられます。

今回、千葉県からの要請を受け、「SUSTINA(サスティナ)」の運営で構築した工事会社データベースを活用し、「日本全国の工事会社の手配」及び「対象希望者の問い合わせ窓口開設」を実施することに決定しました。

 

 

近年の大規模自然災害発生時に、被災地域内での復旧工事需要が高まり、早期の復旧には地域内外を問わず迅速な専門工事会社の確保が課題となっています。今回の千葉県との取り組みを機に、行政と連携した復旧スキームの構築を目指します。

 

富津市での復興支援活動との位置づけについて

当社では、2019年9月25日より富津市において屋根が損壊した被災者へのブルーシート敷設の復興支援を実施しております。主な対象者は要支援者(高齢者夫婦、独居老人及び障がい者の家庭等)等、富津市災害ボランティアセンターから要請があった被災家屋へ当社社員の派出、専門工事会社の手配を行い、本日現在45戸の敷設を完了しております。この活動は、全ての費用を当社で負担するボランティア形式で行ってまいりました。

https://www.union-tec.jp/contents/news/149/

 

しかしながら、県下の被災地では応急防水施工が未実施の家屋もまだまだ数多い状況にあります。

富津市における当社の活動に対して、9月30日に千葉県より正式に要請をいただき、県内における専門工事会社の不足を充足すべく、①「県外から手配する専門工事会社の交通費および宿泊費を千葉県が負担すること」②「建設工事マッチングプラットフォームSUSTINA(サスティナ)」を活用して全国から工事会社を手配すること」を合意しました。

 ※当社は施工管理会社の案内及び、不足する専門工事会社の手配支援に限定しており“直接”対象の希望者より工事を請け負うことはありません。

 

この取り組みにより、対象を千葉県全域かつ要支援者以外の一般の被災者にまで広げられることで、より多くの被災者の方々を支援できると考え、要請を受託することとしました。

要支援者に対する富津市での支援活動におきましては、当社の施工管理者を派出した活動は引き続き実施し、要請のある家屋の復旧にあたってまいります。

*1 対象が要支援者、安全面において緊急性の高い家屋への対応。

*2 日常生活に不便が生じている家屋、完全復旧までの暫定補修が必要な家屋への対応。

※家屋の状態(家屋の損傷が激しく、屋根へ上ることが危険な場合等)により工事を受け付けられない場合がございます。

ユニオンテック、千葉県と連携して県内の台風15号により被災した屋根への応急防水施工(ブルーシートの展張)による家屋補修の支援事業を開始